RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)について

公開日 2026年3月23日

更新日 2026年3月23日

RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)についてお知らせします

令和8年4月1日より、RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が予防接種法に基づく定期接種となります。
接種の際は、産婦人科をはじめとした実施医療機関へ事前にお問い合わせください。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ全ての乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。

使用するワクチン(母子免疫ワクチン)について

母子免疫ワクチン(ファイザー社の組替えRSウイルスワクチン:アブリスボⓇ)を使用します。このワクチンは、妊婦の方に接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時からRSウイルスに対する予防効果を得ることができます。
詳しくは下記リーフレットを参照してください。
RSウイルスワクチンリーフレット[PDF:2.9MB]

定期接種の対象者

・豊後大野市に住民登録がある方
・接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
・過去の妊娠時にRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象になります。
・接種方法:妊娠ごとに1回(筋肉内に注射)

実施医療機関

予防接種を希望される際には、予約が必要となる場合があります。事前に医療機関にご連絡ください。
(医療機関窓口での費用負担はありません)
・母子健康手帳及びマイナ保険証が必要です。

令和8年度RSウイルス感染症予防接種医療機関一覧表(豊後大野市内)

医療機関名 所在地 電話番号
豊後大野市民病院 豊後大野市緒方町馬場276番地 0974-42-3121
児玉医院 豊後大野市大野町田中270番地1 0974-34-2215
宇野医院 豊後大野市犬飼町犬飼80番地2 097-578-1117

県外の医療機関で接種する場合

・県外の医療機関で接種する場合は、事前に予防接種依頼書を取得する必要があります。接種前に、必ず市民生活課健康推進室までお問い合わせください。
・接種にあたっては、一度全額自己負担していただいたのち、申請により償還払いいたします。
・詳しくは、「定期予防接種を県外でうける場合について」をご確認ください。

健康被害に対する救済制度について

予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。詳しくは、「予防接種後の副反応・健康被害救済制度について」をご確認ください。

お問い合わせ

健康推進室
補足:健康づくり支援係(0974-22-1007)
TEL:(代表)0974-22-1001

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