令和7年第4回定例会は10人の議員が一般質問を行います

一般質問は12月5日、8日の2日間の日程で行われます。
豊後大野市議会では、質問時間は答弁も含め1人60分以内の一問一答方式で行っています。

一般質問の一覧（令和7年第4回定例会）[PDF：319KB]

 

なお、豊後大野市ケーブルテレビとインターネットで一般質問の生中継を行っています。

 

 

インターネット中継のページはこちら

12月5日　金曜日　10時から　　　

　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　　

12月5日の一般質問者一覧

氏名	質問事項
原田健蔵	小・中学校の2学期制導入について
	外国人材の受入れと多文化共生社会の実現について
後藤雅克	人口減少対策としての市有地の宅地開発及び分譲について
	早期退職希望者について
	大原総合公園について
高野辰代	男女共同参画の視点から見た魅力ある地域づくりについて
	農業をしたい若者が、農業に取り組みやすい仕組みづくりについて
	緊急時にも安心できる道路や水の確保について
	希望のもてるまちづくりについて
穴見眞児	農業施策について
	地域の環境問題について
三代政彦	県道7号緒方高千穂線の今後の展望及び可能性について
	小中学生の遠距離通学に対するバス等利用料金の補助対象について

12月8日　月曜日　10時から

　　　　 　　　　 　　　　 　　　　

12月8日の一般質問者一覧

氏名	質問事項
衞藤竜哉	防火対策について
	移住定住施策について
	ジオパーク施策について
佐藤昭生	本市におけるスポーツ競技力向上対策の取組について
	消防署の業務について
	地域振興協議会について
	市火葬場の残骨灰の売渡しにかかる一般競争入札の導入について
田嶋栄一	小学校における水泳指導とプールの管理について
	日本郵便の地方創生への取組との連携について
赤嶺信武	交流人口のさらなる充実した取組について
	自治会の活性化について
吉藤里美	地域福祉の推進について
	外国人労働者の現状と多文化共生について