公開日 2026年8月26日

第19回豊後大野市畜産共進会が、大分県畜産共進会の予選を兼ねて豊肥家畜市場で開催されました。今回は、1区から4区まで合計43頭の肉用牛が出品され、1区と2区で朝地町の羽田野天輝さん、3区で朝地町の小野義孝さん、4区で朝地町の安藤直樹さんが最優秀賞を獲得し、グランドチャンピオンに小野義孝さん、部位賞に羽田野天輝さんが決定しました。
また、10月に開催される大分県畜産共進会に出品する11頭が選出されました。当日、表彰の栄に浴された皆さんに心からお祝い申し上げますとともに、これまでのご努力に深く敬意を表します。
畜産をめぐる情勢は、飼料価格の高騰や物価高騰による牛肉の消費低迷など、依然厳しい状況にありますが、一方で子牛価格は高値で安定し、海外への輸出が好調なことから、高付加価値の牛肉を海外に売り込むなどの戦略が求められていますので、共進会で競い合い、高品質の和牛を生産することが必要です。
これからも本市の大切な産業である畜産の振興に力を注いでまいりますので、生産者の皆さんのご理解とご協力をお願いしますとともに、今後のご活躍をお祈りします。