公開日 2026年8月10日

豊後大野市では、非核三原則を遵守し、核兵器の廃絶と軍縮を強く訴えていくため、平成17年6月に非核平和都市を宣言しました。この理念に基づき、非核平和推進協議会を設置して、これまで様々な非核・平和事業に取り組んできました。
その一環で、毎年、中学部の生徒が長崎市で開催される「青少年ピースフォーラム」と「原爆犠牲者慰霊平和記念式典」に参加するための非核平和研修を実施してきました。今年も市内各学校の中学部の生徒代表7人が、当日この研修に参加するため、図書館前で出発式を開催し、長崎市に出発しました。
今、世界では核抑止力に依存し、核兵器の使用が容認されかねない時代に入っていくのではないかと危惧しています。私たちは、世界で唯一の被爆国として、核兵器の廃絶を訴えていかなければならないと思います。
今回の研修を通じて、生徒の皆さんが戦争の愚かさ、核兵器の恐ろしさ、平和の尊さを学んできてほしいと思います。
猛暑の日が続いていますが、体調に気をつけて意義ある研修となるよう願っています。