公開日 2026年7月8日
今日は、気象台から梅雨明けの発表がありました。これから暑い夏がやってきますが、7月は社会を明るくする運動の強調月間です。社会を明るくする運動については、全ての国民が犯罪や非行を防止し、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、立ち直りを支援し、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築こうとする全国的な運動です。
本市におきましては、7月1日に保護司会の皆さんに参加いただいて、市役所で内閣総理大臣及び大分県知事から「社会を明るくする運動」のメッセージが私に伝達され、運動がスタートしました。
また、7月8日には、この運動の一環として、大分少年院で第52回意見発表会が開催され、在院生の代表4人が演台に立って、これまでの自分の人生を振り返り、これから歩んでいく将来の夢などについて発表していただきました。
そして、エイトピアおおので開催された豊後大野市大会では、前年の作文コンテストで優秀賞を獲得した河村心羽音さんの「保護司だった私のおじいちゃん」が紹介され、次にアフリカンサファリ園長の神田岳委さんから「どうぶつと共に生きる」のご講演がありました。
昨年6月に刑法が改正され、罪を犯した人たちを「懲らしめる」ことから「立ち直りを支援する」ことに方針が変わりました。
さらに、本年2月には本市の協力雇用主の皆さんが中心になって職親プロジェクト大分県支部が発足し、矯正施設を出た方々に仕事を斡旋する取組が始まっています。
本市には大分少年院という矯正施設があります。この地域だからこそ罪を犯した人たちを温かく支えていくような心優しいまちになっていきたいと思います。社会を明るくする運動に対する皆さんのご理解とご協力をお願いします。