今年は、梅雨が早く終わり、その後も降水量が少ない状況が続いています。

さらに、梅雨の期間中も降雨量が少なったため、市内にあるダムの貯水量が減少しています。

今後も少雨傾向が続く場合、農業用水が不足する可能性があります。

限られた水資源を有効活用し、干ばつによる被害が出ないよう、以下の項目より節水対策および品目別対策（リンク先）を参考に、水をより大切に使用していただきますよう、ご協力をお願いいたします。

節水対策

　●水田の掛け流し防止

　●早朝や朝方に散水をこころがける

品目別の干ばつ・高温に対する技術対策

大分県農林水産部地域農業振興課 ホームページはこちら

https://www.pref.oita.jp/site/nourinsuisan/hightemp.html