3月25日土曜日、清川まちづくり協議会主催のウォーキング大会が「御嶽山さくらロード」を会場に開催されました。県内外から200名ほどの参加者が2キロコース、4キロコース、8キロコースを満開の桜を楽しみながら、心地よい汗を流しました。
最高齢の参加者は91歳の竹田市の那須さん、朝地町の山本さんでした。最年少の参加者は、2歳の清川町の岩下さんでした。

▲「一服峠」(2キロコースの折り返し地点）手前の上り坂

▲「一服峠」（2キロコースの折り返し地点）では給水のサービス

▲「一服峠」は、参加者の休憩と絶景ポイント

▲遠くの景色を眺めながら、満開の桜の下を歩いています

▲御嶽山頂付近の広場(8キロコースの折り返し地点）近くの様子

▲8キロコースの折り返し地点からゴールをめざす参加者

▲8キロコースを踏破してゴールに向かう参加者「一服峠」付近

▲笑顔の「完歩証」です