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新型コロナウイルス感染症に関する情報

公開日 2022年5月8日

最終更新日 2024年3月28日

新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行しました

新型コロナウイルス感染症の位置づけが、5月8日から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。

発熱等がある場合は、次のように受診してください。(令和6年3月31日まで)

まずは、かかりつけ医に電話でご相談ください。
受診の際は、事前に医療機関に連絡し、マスク着用などの感染対策をしましょう。
どこの医療機関を受診すればよいかわからない方や、体調が悪化した場合の相談は、専用電話「コロナ発熱・受診相談ダイヤル」で24時間対応します。

豊後大野市内の診療・検査医療機関はこちらをご覧ください。[PDF:77KB]

令和6年4月以降の対応について

コロナ・発熱受診相談ダイヤルは、令和6年3月31日23時59分で終了します。
4月以降は、かかりつけ医など医療機関にご相談ください。

大分県「4月以降の新型コロナウイルス感染症対策について」はこちらをご覧ください。

新型コロナワクチン接種について

新型コロナワクチン接種についてはこちらをご覧ください。

感染拡大防止について

マスクの着用についてはこちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)の発行はこちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症対策に係る経済支援等について

新型コロナウィルス感染症対策に係る経済支援等を一覧でお知らせします。
一覧はこちらをご覧ください。

人権に配慮した適切な行動をお願いします

新型コロナウイルス感染症についての正確な情報を入手し、人権侵害につながることのないよう冷静な行動をお願いします。これまで、感染への不安などから不当な差別や感染した方への誹謗・中傷が国内や県内でも報告されています。
(実際に報告のあった事例)
・感染した人や家族、その施設や周辺地域への誹謗・中傷
・PCR検査で陰性にも関わらず、その子どもの保育園登園拒否
・医療従事者や若年層をウイルス菌保有者と断定して差別
・マスクをしていない人、ワクチンを受けていない人への差別や偏見

誰もがウイルスには感染したくありませんが、誰にでも感染は起こりうることです。新型コロナウイルス感染症に関連した誤った情報や不確かな情報に基づく不当な差別、いじめ等の人権侵害があってはなりません。
不確かな情報に惑わされて人権侵害につながることがないよう、公的機関が発表する正しい情報に基づいて、お互いの人権に配慮した適切な行動をお願いします。

関連リンク

大分県ホームページ(新型コロナウイルスに関するお知らせ)
あなたはひとりじゃない 孤独・孤立対策ホームページ(内閣官房 孤独・孤立対策担当室)

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