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登録文化財

公開日 2015年2月20日

最終更新日 2015年2月20日

国登録有形文化財

    多田家住宅  御成屋敷多田家御成屋敷

現在多田家が所有する、旧臼杵藩市場組大庄屋の居宅。藩主を迎えるために建てられたとされ、明治期に建てられた大野郡役所庁舎ができるまでは、郡役所としても用いられた。平入りの式台玄関から次の間、座敷を連続させ、三方に縁を巡らしている。

所在地:三重町市場1308-1
登録年月日:平成14年6月25日

    多田家住宅 御成門多田家御成門

御成屋敷の式台玄関の正面に立つ一間一戸の薬医門。その屋根は勾配が緩く反りが強いことが特徴。
 

所在地:三重町市場1308-1
登録年月日:平成14年6月25日

    多田家住宅 主屋多田家主屋

棟札(むなふだ)から元治元年の建設であることがわかる南北棟の居宅。御成屋敷の玄関に並行して妻入りの玄関を開き、全体としては「L」字型に庭を囲む。意匠的には御成屋敷より少し差をつけていることが注目される。

所在地:三重町市場1308-1
登録年月日:平成14年6月25日

    多田家住宅 蔵多田家蔵

主屋の背面に建つ土蔵。当初は米蔵として用いられていた。石積みの基礎の上に建ち腰部は「なまこ壁」とする。建つ上がりが高いのが特徴で、主屋側に入口を2カ所設けてそれぞれに庇をかけている。大庄屋の格を示す建物である。

所在地:三重町市場1308-1
登録年月日:平成14年6月25日
 

    旧長田医院旧長田医院

昭和2年に建築された木造2階建ての病院建築。街路側は、中央に玄関ポーチを備える洋風で、背面側はほぼ和風の衣装をもつ。1階には手術室・診察室・控室など病院機能を備え、2階には床棚を備える広間と4畳半の和室2部屋を配する。現在は、内部を改装して喫茶店「れと絽」として活用されている。

所在地:三重町市場1600-3
登録年月日:平成14年6月25日

    麻生家住宅麻生家住宅

三重町市場地区商店街に位置する。昭和40年頃より平成15年まで、醤油の醸造施設(商号丸泉醤油)として醤油醸造・販売が営まれてきた。大きな松材を使った大黒柱や、防火に優れた漆喰で仕上げられている土蔵風の外壁など、明治初期の建築物の特徴を持つ。現在は観光情報などの多目的施設に活用されている。

所在地:三重町市場1090
登録年月日:平成17年11月10日

    旧緒方村役場緒方役場

昭和7(1932)年4月1日に緒方村と南緒方村が合併し、その記念として緒方村役場庁舎が新築された。昭和33(1958)年からは緒方町公民館として使用、昭和40(1965)年から平成4(1992)年までは、竹田直入医師会立豊西准看護学院として使用された。旧庁舎は、正面八間、側面六間半の木造二階建・半切妻屋根・洋風瓦葺。玄関天井と二階議場天井部分には菊花型の石膏レリーフがあしらわれ、西洋風の雰囲気を醸しだしている。

所在地:緒方町馬場574
登録年月日:平成9年5月7日

お問い合わせ

社会教育課 文化財係
電話:0974-42-4141
FAX:0974-42-2705