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市学校教育審議会から答申を受けました~小中一貫校のあり方について~

公開日 2020年7月31日

最終更新日 2020年8月3日

 このほど、市学校教育審議会(首藤正史会長ほか委員18名)が「豊後大野市立小中一貫校のあり方について」の答申をしました。この答申は、教育委員会からの諮問に対するもので、各町の小・中学校で平成26年度から取り組んでいる連携型小・中一貫教育の成果を踏まえ、それぞれ事情が異なる地域にあった小学校・中学校の今後のあり方について意見を求められたものです。
 今後、今回の答申内容を踏まえ、教育委員会では小中連携から小中一貫校への移行に取り組みます。令和3年度に朝地町から小中一貫校の設置をスタートし、令和4年度以降順次、他の町においても保護者・地域住民・教職員の理解・協力を得ながら準備を進めることになります。

 

学校教育審議会答申

 

②答申書・答申かがみ(写)[PDF:46KB]

③別冊 豊後大野市立小中一貫校のあり方について(答申)(写) [PDF:316KB]


 

 

お問い合わせ

学校教育課 
電話:0974-22-1001

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