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個人情報保護制度の概要について

公開日 2019年7月16日

最終更新日 2019年7月18日

 個人情報の保護に関する法律では、個人の権利利益を保護することを目的として、個人情報を取り扱う行政機関等における個人情報の取扱いに関する基本的事項が定められており、市では、令和5年4月1日から、同法に基づき運用しています。

保有個人情報の開示請求の方法

 開示を求めたい保有個人情報を所管している市の実施機関(市長、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、病院事業管理者、消防長及び議会をいいます。)の窓口に、保有個人情報開示請求書を提出してください。
 なお、開示請求書の提出に当たりましては、本人確認をさせていただきますので、併せて運転免許証、健康保険被保険者証、個人番号カード等(以下これらを「本人確認書類」といいます。)を提示し、又は提出してください。

 → 保有個人情報開示請求書のダウンロード Word形式[DOC:40KB]  PDF形式[PDF:106KB]

法定代理人(親権者や成年後見人等)が開示請求をする場合

 開示を求めたい本人の本人確認書類に加え、戸籍謄本や成年後見登記事項証明書等(開示請求をする日前30日以内に作成されたものに限ります。また、コピーは認められません。)を提示し、又は提出してください。
 なお、開示を受ける前に法定代理人としての資格を喪失した場合には、開示を実施することができませんので、その旨を届け出てください。

任意代理人が開示請求をする場合

 任意代理人自身の本人確認書類に加え、任意代理人の資格を証明する委任状(開示請求をする日前30日以内に委任者本人が作成したものに限ります。また、コピーは認められません。)を提示し、又は提出してください。
 また、委任状については、その真正性を確認するため、委任者の実印を押印の上、印鑑登録証明書を添付し、又は委任者自身の本人確認書類の写しを提出してください。

 → 委任状のダウンロード Word形式[DOC:36KB]  PDF形式[PDF:48KB]

お問い合わせ

総務課 
電話:0974-22-1001

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