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第15回大分アジア彫刻展の開催について

公開日 2020年10月9日

最終更新日 2020年10月9日

大分アジア彫刻展とは

豊後大野市出身で日本近代彫塑の基礎を築いた彫塑家 朝倉文夫(1883~1964)の業績をたたえ、1992年に始まった彫刻展。
朝倉が若い彫刻家たちの育成に熱心だったことから、アジアの国と地域に住む新進彫刻家の発掘と育成を目的に大分県と豊後大野市が隔年で共同開催しています。
また、アートを通しての国際文化交流も目的のひとつで、県内各地でワークショップや紹介展「現代(いま)のかたち」などの関連事業も展開しています。

第15回展の展示内容

第15回大分アジア彫刻展チラシ今回はアジア11の国と地域から、311点の応募がありました。
アジア各地からの作品の到着に新型コロナウイルスの影響がありましたが、審査方法等を変更しながら、2回の審査を実施し、入選作品27点が選ばれました。会場には、この27点(日本15点、中国5点、タイ4点、マレーシア2点、台湾1点)の作品を展示します。

今後行われる最終審査によって、この27点の中から大賞作品1点、優秀賞作品6点が選ばれます(最終審査は開会前日に行う予定でしたが、台風の接近により延期となりました)。また、会期中の来場者の投票により、「豊後大野賞」1点を決定しますので、ぜひご参加ください。

朝倉文夫のふるさと、豊後大野市の豊かな自然とともに、アジア各地の若い彫刻家たちが制作した、みずみずしく、エネルギッシュな現代彫刻作品をどうぞご観覧ください。

【第15回大分アジア彫刻展】
会期: 令和2(2020)年10月10日(土曜日)~11月29日(日曜日) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 朝倉文夫記念文化ホール (豊後大野市朝地町池田1587-11)
休館日: 毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日休館)
入館料: 無料

主催: 大分アジア彫刻展実行委員会、大分県、豊後大野市
共催: 公益財団法人 九州文化協会
協賛: 佐伯印刷株式会社、株式会社大分銀行
助成: 文化庁(令和2年度文化芸術創造拠点形成事業)、公益財団法人 朝日新聞文化財団、
   一般財団法人 大分放送文化振興財団
後援: 文化庁、大分県民芸術文化祭実行委員会、大分合同新聞社、NPO法人大分県芸振、OBS大分放送、
   TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム
協力: トータル美術館(韓国)、ナショナルビジュアルアートギャラリー(マレーシア)、フィリピン
   文化センター(フィリピン)、中国美術家協会(中国)

 

第15回記念 渡辺長男・大塚辰夫コーナー展示 ~三兄弟展~

大分アジア彫刻展の第15回展開催を記念して、朝倉文夫記念館の第三展示室において、朝倉文夫の兄弟の作品をコーナー展示します。
朝倉に影響を与えた実の兄、渡辺長男(わたなべ おさお)の彫刻作品6点と、朝倉から彫塑の指導を受けた弟、大塚辰夫(おおつか たつお)の彫刻作品4点、写真パネル6点の合計16点を展示し、朝倉文夫の作品とともに紹介します。

      渡辺長男作「達磨」            大塚辰夫作「朝倉文夫先生」

      渡辺長男作 「達磨」 明治後期頃          大塚辰夫作 「朝倉文夫先生」 1972年
                                      (写真パネル展示)

【渡辺長男・大塚辰夫コーナー展示~三兄弟展~】
会期: 令和2(2020)年10月10日(土曜日)~11月29日(日曜日) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 朝倉文夫記念館 第3展示室 (豊後大野市朝地町池田1587-11)
休館日: 毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日休館)
入館料: 朝倉文夫記念館の入館料が必要となります。
     大人500円、高校生200円
     ※第15回大分アジア彫刻展会期中に限り、小中学生無料(小中学生の保護者、同伴者も無料) 

お問い合わせ

文化芸術振興室 朝倉文夫記念館内 大分アジア彫刻展実行委員会
電話:0974-72-1300