公開日 2024年9月26日
「きよかわ」に伝わる御嶽流神楽は、宝徳元年(1449年)に御嶽神社の創建と同じくして起こった神楽と言われています。
これまで永い間受け継がれ、この流れをくむ神楽は、大野・直入・県南、遠くは阿蘇地方まで伝わっています。
平成19年には国の「重要無形民俗文化財」に指定されました。
その素朴ながらも力強く、勇壮かつ華麗な舞いは、多くの神楽ファンを魅了します。
県内外から高く評価される伝統の神楽をご堪能ください。
御嶽流神楽大会チラシ[PDF:2MB]
日時:令和6年10月27日(日曜日)午前8時30分開演
会場:神楽の里 能場公園(豊後大野市清川町宇田枝)
※会場周辺の駐車場には、台数に限りがあります。
当日は無料シャトルバスを運行いたしますので、ご利用ください。
入場料:中学生以上500円 ※前売り券なし
※当日は、豊後清川駅-神楽会館(道の駅きよかわ)-会場(神楽の里 能場公園)間を結ぶシャトルバスが運行されます。運行表は以下のファイルから確認できます。
シャトルバス時刻表[PDF:21KB]
お問い合わせ:豊後大野市清川支所 電話0974-35-2111
地図
豊後大野市清川町 能場公園
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerは、 Adobe社のサイトからダウンロードしてください。