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犬飼支所からのお知らせ(R2第12号)『第39回豊後大野市人権・部落差別解消教育研究犬飼大会が開催されました』

公開日 2020年10月28日

 

10月27日に、第39回豊後大野市人権・部落差別解消教育研究犬飼大会が犬飼小学校、犬飼中学校で開催されました。今回は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、例年に比べて規模を縮小して開催しました。

大会テーマ「互いの心がかよい合う,かさなり合う町づくりをめざして」のもと、小学校部会(犬飼小学校)、中学校部会(犬飼中学校)、社会教育・啓発部会(犬飼中学校体育館)に分かれて、その取り組みを発表しました。

そのうち、犬飼中学校体育館で開催された社会教育・啓発部会では、「大野川の清流とともに命を育み,思いやりとともに人権を育む 心やさしいまちづくり」を部会テーマに掲げ、犬飼公民館及び犬飼町地域人権教育・啓発推進協議会の取り組み、豊後大野市隣保館の取り組みの発表の後に、大分市教育委員会人権・同和教育課長の河野正行さんに「部落差別を解消するための教育に学ぶ~次代を担う子どもたちのために~」と題して講演をしていただきました。

すべての人々の人権が尊重される社会の実現は、「人権という普遍的文化の創造」をめざす人類共通の願いです。本市では、「市民一人ひとりがお互いを尊重し合い、心と心のつながりを大切にしている、真に住みよい社会の実現」をめざしています。また、平成28年12月16日に施行されている「部落差別の解消の推進に関する法律」の第1条に定められた目的である部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現していく必要もあります。

さまざまな人権課題が残っている現代の社会を変えるのは、皆さんひとりひとりの学習と行動が必要です。差別のない明るい社会をめざして、正しく学び、意識を変え、差別の解消に向けた取り組みを進めていきましょう!

 

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【部落差別の解消の推進に関する法律】

(目的)

第1条 この法律は、現在もなお部落差別が存在するとともに、情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じていることを踏まえ、全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないものであるとの認識の下にこれを解消することが重要な課題であることに鑑み、部落差別の解消に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、相談体制の充実等について定めることにより、部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現することを目的とする。

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犬飼公民館の発表
第39回人権 (3)

犬飼町地域人権教育・啓発推進協議会の発表
第39回人権 (4)

豊後大野市隣保館の発表
第39回人権 (6)

大分市教育委員会人権・同和教育課長・河野正行さんの講演

 第39回人権 (9)
 

 

お問い合わせ

犬飼支所 市民係
電話:097-578-1111