ごあいさつ

公開日 2019年1月1日

最終更新日 2019年1月1日

豊後大野市:川野市長画像 右に文章

 市民の皆さまには、輝かしい新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
また、平素から市政全般にわたり深いご理解と多大なるご支援、ご協力を賜っておりますことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。

 さて、昨年は、中津市耶馬溪町の山崩れを始め、大阪府北部地震や北海道胆振東部地震、西日本豪雨など、一昨年と同様に全国各地で多くの大災害が発生しました。幸い本市では、大きな災害は発生しませんでしたが、地震や豪雨の被害など、今や日本のどこで何が起こるか分からない状況となっています。
 そのため本市では、昨年4月の組織・機構の見直しの中で「防災危機管理室」を新設し、災害に強いまちづくりに向け取組を進めているところでございますが、皆様におかれましても、それぞれの地域で自助・共助による取組をお願い申し上げます。

 また、10月6日から11月25日かけて県内各地で開催された「国民文化祭おおいた2018」及び「全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」では、本市において、アジア彫刻展特別企画「巨大寝ころび招き猫」や、神楽オペラ、神楽、芸能発表など多彩な催しを行い、多くの来場者でにぎわい盛況のうちに終了しました。
 中でも、朝倉文夫先生の後輩たちによる野外制作「巨大寝ころび招き猫」は、大きな反響を呼び1万人を越える来場者がありました。この「巨大寝ころび招き猫」は、現在も朝倉文夫記念公園に展示していますので、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。

 このほかにも、誘致企業である冷凍野菜販売の「株式会社フレッシュグルメ大分支店」犬飼工場の本格操業や、定住対策として進めてきた旧大野高校跡地の宅地分譲の開始、そして、安心・安全な地域づくりに資することを目的とした市内関係郵便局との協定の締結など、多くの出来事がありました。また、就業や転勤など異動の多い年度替わりの4月に市役所窓口を休日開庁するなど、市民サービスの向上にも努めてまいりました。

 一方で私は、昨年を私の基本政策である「働く場の確保」「子育て支援の充実」「学校教育の充実」の3本の柱を本格始動させる年と位置付け、これまで、情報関連企業の誘致を促進するための補助制度の創設や、就職を希望する三重総合高校3年生とその保護者への地場企業説明会の開催、小・中学生の通院等に係る医療費の現物給付の実施、中学生までのインフルエンザ予防接種費用の助成、キャリア教育を推進するためのキャリア教育コーディネーターの配置、また市民活動団体が自ら企画提案し実施する「市民提案型協働のまちづくり活動推進事業」を創設するなど、一歩ずつ着実に歩みを進めております。

 今後におきましても、「持続可能な豊後大野市づくり」に向け、誠心誠意、努めてまいりますので、倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 最後になりますが、本年は、「平成」最後の年となり、新たな時代の幕開けの年となります。時代の節目となるこの一年が皆さまにとってすばらしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。

                                                                       豊後大野市長  川 野 文 敏

お問い合わせ

市長室 秘書政策係
電話:0974-22-1001【内線2004】