本日、県内で最初の新型インフルエンザ患者が確認されました。
患者は、日田市立五馬中学校1年生の女の子です。6月16日に体調不良を訴え、日田市内の医療機関を受診しましたが、迅速診断の結果陰性だったため自宅で療養していました。17日夕方に再び同じ医療機関を受診したところ、迅速診断でA型陽性が確認されました。本日午前、検体を衛生環境研究センターへ搬入し、新型インフルエンザが確認されました。
患者は38度2分の発熱で喉の痛みはありますが病状は安定しており、大分市内の感染症指定医療機関に入院しました。
6月13日から14日にかけて家族と共に別府旅行に出かけて宿泊施設に滞在しており、15日と16日は登校しています。 県は、患者の行動や濃厚接触者に対する健康調査を行っているところです。
なお、患者が確認された中学校区の小中学校、五馬(いつま)中学校、五馬市(いつまいち)小学校、塚田(つかだ)小学校、出口(いでぐち)小学校について、明日6月19日から6月25日まで、1週間の休業を要請します。
現時点では、イベントや営業の自粛についての要請は行わない方針です。
大分県豊肥保健所(TEL0974−22−0162)では、市民の皆様からの相談に応えるため、24時間体制で相談窓口を開設しています。保健所の電話番号は、休日・夜間は090−5298−5655です。
急な発熱など新型インフルエンザが疑われる場合は、直接病院へ行くのではなく、まずは保健所に電話で相談していただくようお願いします。
新型インフルエンザは、通常のインフルエンザと同様、咳やくしゃみの「しぶき」で感染をしますので、人ごみに出かける時のマスクの着用、また、ウイルスのついた手で目や鼻を触ることで感染することから、外出後のうがいに加え、頻回な手洗いを励行してください。
市では、今後とも速やかに正確な情報を提供することに努め、迅速かつ適切な対応をとることとしていますので、市民の皆さまには、国や県、市からの情報に注意して、冷静に行動されるようお願いします。 |
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| 平成21年6月18日 |
豊後大野市新型インフルエンザ対策本部本部長
豊後大野市長 橋本 祐輔
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| 問い合わせ先 |
豊後大野市役所保健福祉部健康推進課
TEL 0974-22-1001 内線2132
FAX 0974-22-6653 |
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