公開日 2024年4月22日
JRデスティネーションキャンペーンの特別企画として、さいき・大入島コースと奥豊後コースが合同でオルレフェアを実施します!
奥豊後コースのフェアの詳細は、以下のとおりです。皆さまのご参加をお待ちしております!
合同フェア共通ページはこちら
奥豊後コース フェア内容
【開催⽇】令和6年5⽉25⽇(土曜⽇)
9時00分~9時30分 受付
9時30分 開会式
10時00分 スタート
【集合場所】JR朝地駅前(朝地駅観光案内所)
【参加費】2,000円
※昼⾷代(椎茸、豊後牛、おにぎり、豚汁のふるまい)、岡城⼊場料、温泉⼊浴料等含みます。当⽇受付にてお渡しください。(現⾦のみ)
【定 員】200名
【申込期間】令和6年4⽉22⽇(⽉曜⽇)〜5⽉17⽇(⾦曜⽇)
コースの紹介
地図
こちらから取得できます。
※地図では、ゴール地点が「竹田温泉花水月」となっておりますが、4月からゴール地点が「豊後竹田駅」になっておりますので、ご注意ください。
見どころ
- (1)普光寺
- (2)十川の柱状節理
- (3)国指定史跡 岡城跡
(1)普光寺 磨崖仏で有名な寺で、高さ20m、幅10mほどの凝灰岩の垂直壁面いっぱいに彫り出された不動明王像は日本でも最大級の大きさ。普光寺は別名紫陽花寺と呼ばれ、6月中旬には紫陽花が咲き誇ります。
(2)十川の柱状節理 9万年前に起こった阿蘇の大爆発で十川には大量の火砕流が流れ込み、それが冷え固まって柱状に亀裂が入りました。十川の柱状節理と呼ばれ、荒々しい自然の一端を感じさせます。
(3)国指定史跡岡城跡 岡城は切り立った山の上に築城された山城で、大野川の支流、稲葉川と白滝川が合流する間の台地に築かれ川岸からそそり立つ姿は天然の要塞であったことを感じさせます。幼少期を竹田で過ごした滝廉太郎は『荒城の月』を作曲する際、岡城をイメージしたと言われています。春の桜、秋の紅葉と四季折々に姿を変えて、人々を楽しませます。
(2)十川の柱状節理 9万年前に起こった阿蘇の大爆発で十川には大量の火砕流が流れ込み、それが冷え固まって柱状に亀裂が入りました。十川の柱状節理と呼ばれ、荒々しい自然の一端を感じさせます。
(3)国指定史跡岡城跡 岡城は切り立った山の上に築城された山城で、大野川の支流、稲葉川と白滝川が合流する間の台地に築かれ川岸からそそり立つ姿は天然の要塞であったことを感じさせます。幼少期を竹田で過ごした滝廉太郎は『荒城の月』を作曲する際、岡城をイメージしたと言われています。春の桜、秋の紅葉と四季折々に姿を変えて、人々を楽しませます。
申し込み方法
電話またはメールにて受付いたします。
佐伯市役所 観光・国際交流課
電 話:0972-22-4071
メール:OLLE[at]city.saiki.lg.jp ※[at]部分を@にしてください
※参加者全員の⽒名(フルネーム、ふりがな)、年齢、住所、連絡先をお伝えください。
※参加されるコース(奥豊後コース、⼤⼊島コース、両コース)をお伝えください。
地図
集合場所
お問い合わせ
商工観光課 ジオパーク推進係
電話:0974-22-1117
FAX:0974-22-3361