豊後大野市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム2018

公開日 2018年4月2日

1.目標

 豊後大野市耐震改修促進計画に基づき、住宅の耐震化を促進するため、住宅所有者の経済的負担の軽減を図るとともに、住宅所有者に耐震診断の実施及び耐震改修等による耐震化を促していきます。耐震診断を行う建築士や改修事業者に対しては、技術力の向上や改修コストの縮減を図るためのノウハウの共有等により、本市の状況を踏まえた取り組みを行うことが重要です。
 このため、豊後大野市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム(以下「アクションプログラム」という。)を作成し、毎年度、住宅耐震化に係る取り組みを位置付け、その進捗状況を評価するとともに、プログラムを見直し、改善を図ることで、住宅の耐震化を強力に推進します。

2.位置付け

 アクションプログラムは豊後大野市耐震改修促進計画に位置付けます

3.取組内容・目標・実績

(1)計画

1)平成30年度取組内容

【財政的支援】
①住宅の耐震診断費に対する補助を実施
②住宅の耐震改修費(補強設計費等を含む)に対する補助を実施

【普及啓発等】
①住宅所有者に対する直接の啓発
・市報や回覧で、訪問による個別相談の希望者を募集し、耐震アドバイザーとともに訪問し簡易診断と補助制度の説明を行います
②耐震診断実施済みの所有者に対する耐震化の意思確認
・前年度以前に耐震診断実施済みの所有者に、電話等により改修の意向を確認し、最適な補助制度等の説明を行います
・平成30年度耐震診断を行う所有者に対し、診断完了時に改修に向けた意向調査及び補助制度等の情報提供を行います
③改修事業者の技術力向上等
・大分県建築物総合防災推進協議会とともに改修設計及び工事事業者向けに耐震改修工法に関する技術力向上やコスト縮減のための研修を年1回実施します
④一般市民への周知啓発
・リーフレット等により耐震化の必要性の周知を図ります
・ケーブルテレビによる補助制度や改修事例の紹介をします
・5月と10月の市報に補助制度と募集期間を掲載し、併せて啓発を行います

2)平成30年度目標

 木造住宅耐震診断補助戸数 10戸
 木造住宅耐震改修補助戸数 3戸
 戸別訪問の実施戸数 10戸 (うち耐震アドバイザーによる簡易診断戸数 5戸)

3)前年度までの実績

【平成29年度】
 木造住宅耐震診断補助戸数 3戸
 木造住宅耐震改修補助戸数 2戸
【平成28年度】
 木造住宅耐震診断補助戸数 25戸
 木造住宅耐震改修補助戸数 16戸
【平成27年度】
 木造住宅耐震診断補助戸数 2戸
 木造住宅耐震改修補助戸数 0戸
【平成26年度】
 木造住宅耐震診断補助戸数 2戸
 木造住宅耐震改修補助戸数 1戸

(2)自己評価

1)前年度(平成29年度)取組実績

・おおいた住まい守り隊の名簿を窓口にて紹介
・耐震診断、耐震改修を考えている住宅所有者への戸別訪問による説明
・住宅リフォームアドバイザー制度の活用希望者宅への戸別訪問
・市報による補助制度の案内

2)前年度(平成29年度)の課題

・募集開始時期に市報およびホームページによる広報活動を行いましたが、周知が行き行き届かなかったことが課題です

3)改善策

・市報への掲載を年2回(5月、10月)行います

お問い合わせ

建設課 都市計画建築係
電話:0974-22-1001(内線2361)
FAX:0974-22-1426